夜、子どもが寝て静かになったあとのことです。やっと自分の時間のはずなのに、スマホをぼーっと見ながら、ふと思いました。
「このままでいいのかな」
心の奥にはずっと、「自分で稼げる力がないと、本当に困る」という不安がありました。
「何かあった時に動ける自分でいたい」
そう思い、少しずつ動いてみようと決めました。
私の1日|スケジュールは埋まっているのに、何も進んでいない感覚
「お母さん」は毎日忙しいですよね。
私もスケジュールに合わせて、日々動いています。でも、「自分の未来は何も進んでいない感覚」がありました。
まずは、私の平日のある日です。
6:00 起床・朝ごはん
9:00 パート出勤(週3)
15:00 退勤
15:30 学童お迎え・習い事送迎
18:00 晩ごはん準備
21:30 子ども就寝
22:00〜 やっと自分の時間
パートがない日も、「休み」にならないことが多いです。学校行事、溜まった家事、細かい雑用などで、気づけば夕方になっています。
扶養内パートのリアルな不安
扶養内パートなので、収入は大きくありません。夫のおかげで生活はできています。
一見問題ないように見えますが、
「もし何かあったら?」
この問いに、自信を持って「大丈夫」と言えるかどうかわかりません。
物価が上がって、生活費がじわじわ増えてくる可能性が高いですし、子どもの教育費も必要です。
「このままだと、何かあった時に本当に動けないな」
という感覚が、最近は特に強くなっています。
失敗談|「やる気があればできる」は通用しなかった
実は妊娠中に一度、簿記2級の試験に落ちました。
限られた勉強時間の中、理解していないまま受験し、解けるわけがありませんでした。
「出産したら勉強どころではない」と思い、挑戦したのですが、甘かったです。
それから出産し、子どものいる人生がスタートしました。ようやく小学校にあがり、再挑戦です。
最初は気合いでどうにかしようとしました。
「毎日1時間やる!」
「絶対に合格する!」
でも現実は、
- 子どもの予定で崩れる
- 疲れて無理
- やる気ゼロの日
全く理想通りにはいきませんでした。
だから今は、
- 10分でもOK
- できた日だけカウントする
- やめないことを優先する
このやり方に変えています。
扶養内パート主婦のリアル|メリット・デメリット
✅守れるもの
- 時間の融通が利く(急な病気・行事に対応しやすい)
- 社会保険料の負担がない
- 精神的な余裕がある
扶養内パートって、悪い働き方ではないと思っています。助けられている部分もたくさんあります。だけど、ずっと心に残る不安もありました。
❌少し気になっていたこと
- 収入に上限がある(103万・130万の壁)
- キャリアが積みにくい
- 将来の年金が少ない
- 「いざとなれば稼げる」という自信が持てない
扶養内の働き方は、「今を守る」選択として意味があると思います。でも、自信を持って「これで未来も大丈夫」とは言いにくいです。
このままでいるのか、一歩踏み出すか
どっちが今「楽」かで言えば、圧倒的に「このまま」です。
毎日ちゃんと過ごせていますし、大きく困っているわけでもありません。子どもとの時間は守りたいけれど、何もしないままでいるのも違う気がしていました。
勉強や発信を始めるには、時間も気力も必要です。でも一歩踏み出せば、「いざとなれば動ける自分」という感覚が、少しずつ自信になっていくはずだと思い、私は「未来の自分に自信を渡せる方」を選びました。
ブログは始めたばかりですし、不安も普通にあります。それでも、「何もしていない自分」よりは、少しだけ前に進めている気がしています。
今やっていること|小さな一歩
すごいことは何もしていません。
・簿記2級の勉強
・このブログを書き始めた
たったこれだけですが、今の私にとっては大きな変化です。
久しぶりに簿記の勉強をするために、いつでも見られる動画があればと思い、探して見つけたのがCPAラーニングでした。
私は「ながら聞き」だと頭に入らないタイプなので、ちゃんと手を止めて見るようにしています。
「自宅で自分のペースで進められる」のはかなり助かっています。
▶[CPAラーニングの口コミ・評判|簿記2級を勉強中の主婦が使ってみた感想]
最後に
私は子どもとの時間も大切にしながら、将来への不安も少しずつ減らしていきたいと思っています。
簿記もブログも、そのための小さな一歩です。
もし今、同じように迷っているなら、「10分だけ何かやってみる」でもいいと思います。
私もまだ途中です。
よかったら、こちらの記事も書いています。
※順番に公開していきます
▶ [経理パートが主婦にぴったりな理由【未経験から働いて感じたリアル】]
▶ブログには書いていない個人的な話はnoteにまとめています(準備中)
